ページトップへ

子供室の作り方に注意 北欧の注文住宅ならさいたまの工務店-コムハウス

スタッフ

さいたま

住宅の設計で重要な要素の中に子供室が有ります。

そのご要望を聞くと一応に6帖の広さと収納とお話になります。

この子供室のスペースはほとんどが2室ですので、14帖から20帖となりその価格は坪単価50万なら350万から500万の費用になります。

しかしお子様がご使用になる期間は15年から25年その後はほとんどのお宅で物置状態です。

それも多くがお子様の不要物が置かれています。

もし子供室に掛かる費用が500万円として3%の金利で35年返済で借りたとすると、やく800万円の返済金額になります。

住宅を50年使ったとするとその半分の25年しか子供室として使わず、残りの25年を不要物の物置として放置した場合約400万円の費用がそれに使われたことに成ります。

親としては一緒にいつまでも同居してほしい反面、早く独立して一人前になってほしいと思います。

住環境が良好で広さも十分にあり、食事が出来て洗濯がしてもらえる環境だと家から出てゆきたくなくなってしまいます。

40歳を過ぎても定職につかづ親のすねをかじっているのでは困ります。

 

あなたの大切なお子様が健全に成長してゆく為にも子供室のつくり方は重要です。

独立したくなる子供室を考える時、子供室を狭くするのも有りだと思います。

子供室に必要となるものはベット、机、本棚だと思います。

そして子供たちはこれらの模様替えを頻繁に行います。

このとき問題になるのが、ドアー、収納の扉、窓です。

収納の扉は引き戸ならまだ良いですが、折れ戸だと開かなく成ります。

また掃き出し窓はすそ部分がベットの影になったりで誇りが溜まります。

私達が子供室を設計する場合、そのお子様の年齢を重視していつまで使うか、またいつから使うのかをお客様と十分検討します。

また、収納や部屋の広さ間仕切りの付け方、ドアーの位置についてもお子様が独立した後でその空間を如何使うのかを考慮して考えます。

住宅は子育てが終わった後の人生をより快適に過ごせる事が重要です。

35歳で新築して子育てが55歳で終了しその後の25年間夫婦で如何過ごすかを考えて子供室の再利用念頭に入れたプランを考えて見て下さい。

 

記事一覧 | 2006年04月

    • 1 /

1ページ (全1ページ中)